目次
はじめに
こんにちは。
大阪で障害者就労継続A型事業所を経営しております
ビジネスプランニングセンター代表の島田です。
今回は、私が関わっている熊本豪雨被災地支援の取り組みについてご紹介します。
令和7年8月、熊本を襲った豪雨は大きな爪痕を残しました。
その被害はイ草農家の田畑や苗にまで及び、廃業を余儀なくされる方も出るほど深刻なものでした。
イ草の全国シェア95%以上を占める熊本県八代市。
畳文化を担うこの一大産地が危機に直面している現実は、決して他人事ではなく、私たち全体の課題でもあります。
そんな状況の中で始まった寄付活動は、私ひとりの想いからではなく、業種の垣根を越えて25社が力を合わせて実現したものです。
先日、この活動の様子が記事として取り上げられました。
記事をきっかけに知ってくださった方にも、私自身の目線から背景や想いを改めてお伝えできればと思います。
イ草農家の方々へ寄付贈呈のご報告
今回は全国の畳店経営者に限らず、治療ブースに畳を取り入れている治療家、福祉事業に携わる企業・団体、中小企業支援の勉強会にご参加くださっている方々までーー
25社が支援活動にご賛同くださいました。
わたしども(株)業務企画センターと連携し、寄付活動を実施。
その結果として計70万円、集めることができました。
2025年11月14日、JA八代い業センターにて部会長・友枝和也氏へ贈呈いたしました。


部会長・友枝和也氏は畳産業発展に尽力されています。
畳を知らない世代に伝えたい 「い草」日本文化の継承へ(JAグループ熊本 掲載記事)私自身、実家の畳店を継いでいた頃、品質にこだわる熊本の生産者の方々には本当にお世話になりました。
中国産が主流の時代でも「良いものを作り続けたい」という想いで、国産にこだわり続けるーー
その姿勢に何度も励まされ、おかげで倒産寸前だった実家の畳店を立て直すこともできました。
熊本の皆様との出会いがなければ、今の私はありません。
畳文化を支える産地の危機
令和7年(2025年)8月、熊本県八代市を襲った記録的な豪雨は、日本の畳文化を支えるイ草農家に深刻な影響を与えました。
来年以降の生産にも大きな不安が広がっています。
おわりに
今回の寄付活動は、これらの課題に立ち向かうための小さな一歩です。
こうした一歩の積み重ねが、やがて社会全体を動かす大きな流れとなり、文化と産業を次世代へと受け渡す力になると信じています。
ご掲載いただいた記事一覧
日本農業新聞 紀伊民放 南日本新聞(デジタル) KumamotoDays マピオンニュース サードニュース PR TIMES私たちは、今後も熊本県八代市の支援と応援を続けていきます。

